2017年08月18日 12:57  カテゴリ:お客様の声・体験談

強迫性障害を改善したい又は家族を良くしたい方、参考にしてください。


お久しぶりです。

今回の記事は【強迫性障害・離人症】を改善したクライアント様のご紹介です。

下記に強迫性障害を詳しく説明は書いていますので、参考にしてください。

人は誰でも不安は起きるものだと思います、例えば、恋愛で相手の反応はどうなのだろう?とか、人前で説明したりする時の相手の反応など・・・。上げればきりはありません。

しかし、クライアント様の状態は一般的な『不安』を大きく超え、日常生活に支障をきたす状態だったそうです(一年前)

当時は、コンビニで買い物をすると、汗が尋常じゃなくでる、追加注文が言えない。

などなど、もちろん就職も出来ない状態でした。

当店でウツシを受けられたのは去年数回ですがその後、精神状態が劇的に安定し、買い物が普通にできるから始まり、気が付いたら仕事も出来順調な状態になったそうです。

当店での施術が通常ではありえない結果を出しているのはもちろんですが、クライアント様自身に『明確な目標』があったことが大変大きな影響を出していることは間違いないと思います。

不安を消す通過点として、当店のウツシが効果をだし、喜んで頂けたことはうれしいですね。



強迫性障害とは
不合理な行為や思考を自分の意に反して反復してしまう精神疾患の一種である。強迫神経症とも呼ばれる。同じ行為を繰り返してしまう「強迫行為」と、同じ思考を繰り返してしまう「強迫観念」からなる。アメリカ精神医学会発行のDSM-IV(精神障害の診断と統計マニュアル)において、不安障害に分類されている。多くはその行為に日あたり1時間以上を費やしてしまう。

その原因は不明である。同様の症状を生み出す複数の疾患の基盤にある連続性に注目し、それらを強迫スペクトラム障害 (OCSD) として、その特異な関連の研究が行われている。このスペクトラムには自閉症、アスペルガー症候群、チック、トゥレット障害、抜毛症、皮膚むしり症、自傷行為、身体醜形恐怖、摂食障害、依存症などが含まれている。

人口の約2.3%は、人生のある時点で強迫性障害を経験する。年間の患者数は、全世界では約1.2%ほど。35歳以降で発症することは少なく、患者の半数は20歳以下で発症している。男性も女性も、ほぼ等しく発症する。

ウィキペディアより






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Posted by 整体歴12年 宮西 │コメント(0)