皆さん、こんばんは。
寒さも本番、雪もちらつく時期です。
今日は膝の痛い方の相談を頂きました。

結論から言いますと、膝関節が悪くて痛みが出るかたは少ないです。

【時たま痛い、正座も少し出来る】このような方は膝関節の問題ではなく、周辺組織の問題です。

今回はその周辺組織の問題を解決するひとつの方法を紹介します

簡潔にお話すると【太ももの前側のストレッチ】で膝は良くなります。

現代人は姿勢が崩れ前屈みになりがちなため、どうしても重心が崩れます。

ゆえに、膝周辺をストレッチする事が有効になってきます。
関節に問題もない、病院でも変わらない、そのような方はしっかり伸ばしてみましょう。


  

最近、寒さが一段と増してきましたね

僕自信運動不足のせいか、膝に痛みが出てしまいました。

膝自体が悪いわけではない、膝痛！検査をして明らかでしたので、足首と股関節の柔軟性を付けることにしました。

よくある、腿やお尻のストレッチだけでなく、四股(しこ)を踏むことで柔軟性を付けました。

股関節がより動き始めると膝の不快感は自然と消えます。

膝の痛いかたへ！膝は周りの関節との関わりがとても大事になってます。膝以外もしっかり検査をしましょ


  

本日、クライアント様と会話していた内容ですが、【子供も歪むんですか？】と聞かれました。

子供と言えば元気で寒さも気にせず外で遊びます
そんな健全な子でも実は歪んでしまいます。

子供とは、関節や筋肉などもとても柔軟です、ゆえに座りかたや歩き方ちょっとした癖が付きやすい身体ではあります。

最近では足を組んだりもしますよね。

早い段階から調整をしていく事で筋肉や関節の負担を減らすことになります。

お子さんがいれば、立たしてかかととつま先を付けて立ちチェックしてみましょう。
意外な歪みがでるかもしれません。


  

皆さん、こんばんは。

一般的にマッサージや整体の類いのお店のクライアントには腰痛は多いと思います。

しかし、中には本格的に【寝てても痛い】だなんて方もみえます。

恐らく、そのような方は寝てて力が抜けてても痛いのですから【神経痛】の可能性が大です。

ちょっと怖いですよね、【神経痛】と【腰痛】では似たような場所が痛くても性質はまったく異なります。

よーは、検査や診断で誤れば何ともならない時間すごしになります。

寝てても痛い腰痛はちゅーいして治しましょう


  

皆さん、こんにちは。

１度はしたことが多いと思うギックリ腰ですが、今回のクライアント様は来店した2日後には痛みが無く、身体が動かせる状態になったそうです


長引く人は長引くギックリ腰ですが、クライアント様からもいつもより、身体が動かせるのが早くなったと言われていました。


バランスであり、回復力が大事だと思います、歪みが原因の方はお早めに調整を
  

広報から拝借しました
何やら死亡事故にも繋がりかねないです。

お風呂場も温かくして、負担ないようにしていきましょう。  

皆さん、乾燥の時期になってますね。

油分が減り、普段気にしない方も肌荒れは出てきやすいと思います。

皮膚の炎症は腸から始まる
腸の健康が脅かされている方は、肌荒れやその他の問題も起きやすいです。

ではでは、どうしたらいいのか？

それは、発酵品をとる！です。

そんな毎日食べれない。と感じるかたに最適なのが【水素茶】になります。

ありがとうボトルにより、お茶を発酵することができ、水素が豊富に！電子が豊富に！なるお茶です。

僅か２ヶ月の変化は驚きですよね。

身体を変えるなら内側から！ですよ。


  

皆さん、こんにちは。

乾燥する、静電気が起きる季節ですね。

乾燥と言えば、手足のカサカサにも繋がります。

油分か必要な状態で、クリームを使いたくなると思われます。


そんな私も秋まで、結構使わないとカサカサで不自由でしたが、最近の状態では塗るのを忘れる位です。


水素茶を使いだして、胃腸の健康がより可能になったと思います

クリーム卒業に一歩近づく【水素茶】！
皆さん、試さなきゃそん！  

皆さん、おはようございます。

四十肩を放置すると凍結肩になる。と言うのはご存知ですか？

四十肩とは肩内部の関節を覆う膜が固まったり痛んだりする事で症状をだします。
主に【肩が痛い、腕が上がらない】などなど、ひどい肩は夜間痛と言われる寝てても痛い人です。

そんな四十肩ですが、半年もほっとけば、痛みは消えます、消えます

皆さん、治った！と勘違いするパターンです。

四十肩で怖いのは痛みが無くなってから、リハビリをして関節をよく動かさないと❗
【凍結肩】になる事です。

関節が固まって動きがしにくくなります。
これはリハビリをマメにするしかないです。
皆さんも痛みが消えてからもリハビリをしっかりして行きましょう

でなければ、好きなスポーツや趣味に支障をきたしますよ。

  

皆さん、こんばんは。

よく皆さんがほっとく四十肩。

なぜ、放置するんでしょうか？

整形外科すら行っていない、レントゲンすらしてない。それで整体やらマッサージは受けにいく。

四十肩はほぐしても変わらないことが大半です。

しかし、病院に行き画像診断をするのはリスク回避にはなります。

ほぐして余計痛くなる、治らない。
そんな方は検査から入りましょう。