今、私達の生きている日本では、0歳から14歳までで、およそ6000人に１人が癌を発症すると統計があります。


これは人工に換算すると、一年間で新たに癌と診断をもらうかたの数はおよそ、3000人です。

正直、この人数を調べたとき多すぎると思いました。
そして、明日は我が身ならぬ我が子でも可笑しくない 数字です。

では、この様な数字がある中でどのように、生きていくのか、予報するのか、気にしないのか。

様々な捉え方があるでしょう。
食事や食べ物の中身、添加物や保存料。
ゲームや電磁波、運動不足、様々な観点からみれます。

その中でもまずは、【便と体温】をみてあげましょう。
問題が起きてからではなく、予防する時代だと感じます。

続きは次回に…